モラトリアム延長戦

やさしくして

愛にできることはもうなくない? WOW WOW

皆様、はじめまして。

ぽょちと申します。20歳 ヒキニート ブラインドタッチの練習ではてブロを書き始めました。ついでに思考もたれ流そうと思います。

誰もこんなもの読まないでくれ 嘘 私を見て。。(二律背反)

 

今日は記念すべき第一作ということで、について語っていこうと思います。

 

 

 

齢20の小娘が語れることではないですね。指が動きません。指が動かないのはタイピング練習中だからですが。。。

てかこれだけの文章打つのに信じられないくらい時間がかかってしまい、早くも心が折れそうです。スマホフリック入力するほうが何倍も速いね。

 

ぽょは今年の5月にアルバイトをやめ、晴れて無職になった無職初心者です。

6~8月まで暇つぶし(無職はいつも暇です)としてマッチングアプリを利用していました。2か月で10人と、リピート合わせて30回くらいデートをして、20歳から28歳まで、このようなアプリを使用しないと関わることはなかったであろう人たちとお話しました。 無職で金がなかったので、ご飯おごってくれる人ならだれでもよかったんですよね。自分の体やテクに値段をつけるほどの自信もなかったし、このご時世なのでコンビニでご飯を買ってホテルに直行するのことも何度もありました。

相手は皆さん社会人でした。20歳無職のぽょに安いめしを奢り、安いホテルで安い酒を飲み安い持論を説いて気持ちよ~くなって満足げに帰っていきました。

 

こんな人間でも社会人としてやっていけてるのに、ぽょちときたら。。。

 

マッチングアプリの話題からについて語ろうとしたのですが、つい社会に対する激つよ劣等感が出てきてしまいました。すみません。

ぽょのダメなところです。無職で社会不適合者である自分を棚に上げて、他人を小ばかにしてしまう。ああ虎に、虎になってしまう。。。。。。。うわあああああああああ

 

虎になってしまったので今日はもう寝ますね。

おやすみなさい。良い夢を。